歴史を知る
HISTORY
アイエスジーは1884年(明治17年)に「石井商店」として東京の本所相生町において米の販売店として創業しました。
当社は創業から信頼を守りつつ、時代の変化に対応しながら、お客様のくらしと共に歩んでおります。
1989年
ベルリンの壁崩壊
元号が平成に改元・消費税が初めて導入(3%)
元号が平成に改元・消費税が初めて導入(3%)
1990年10月(平成2年)
千葉県船橋市に船橋営業所を開設
1991年
湾岸戦争が起こる
バブル崩壊
バブル崩壊
創業110周年を迎えたことから、21世紀に向けてさらなる躍進を続けていくために、”戦略・情報拠点”として本社新社屋を建設。
創業110周年を迎えたことから、21世紀に向けてさらなる躍進を続けていくために、”戦略・情報拠点”として本社新社屋を建設
1995年1月
阪神淡路大震災の発生
1996年3月
液石法大幅改正、販売と保安の分離、販売事業登録制、民生用バルク認可
1997年4月
消費税率が5%に引き上げ
1997年(平成9年)
全社が保安機関認定(認定保安機関番号 第52A0023VA号)
1999年6月(平成11年)
経営の柱を増やしていくことで、安定した経営を目指していった。
リフォーム事業:消費者ニーズに対応できる体制をつくりたいという想いから、プロジェクトチームをつくりテスト的に増改築に着手し、各種のノウハウを積み重ねていった結果、リフォーム課を新設した。
環境事業:平成10年に産業廃棄物の移動を管理するマニフェスト制度が制定され、飲食店におけるグリストラップ問題がさらに深刻化することを予想し、事業の立ち上げを行った。
リフォーム事業:消費者ニーズに対応できる体制をつくりたいという想いから、プロジェクトチームをつくりテスト的に増改築に着手し、各種のノウハウを積み重ねていった結果、リフォーム課を新設した。
環境事業:平成10年に産業廃棄物の移動を管理するマニフェスト制度が制定され、飲食店におけるグリストラップ問題がさらに深刻化することを予想し、事業の立ち上げを行った。
2001年9月
アメリカ同時多発テロ
2005年3月
愛知万博開催
2007年12月(平成19年)
(株)DAISHUがグループの傘下に加わる
2008年
リーマンショック
2011年2月(平成23年)
ISO14001認証取得
2011年3月
東日本大震災の発生
当社の発電事業所として、遊休地を利用してソーラーパネルで発電し、売電を行っている。いすみ・いなしき・ながら・ちょうなん・なすしおばらの5発電所にて発電中(2020年7月現在)。
2013年12月(平成25年)
東日本大震災の教訓として、災害時においてもライフラインを支える企業として、事業活動を継続するための計画を制定。
東日本大震災の教訓から、大規模災害時に被災地に対してLPガスを安定的に供給出来る体制を目指し、災害時対応型中核充填所として認定を受ける。全国で344ヶ所(千葉県内9ヶ所)が指定されている。
当社の発電事業所として、遊休地を利用してソーラーパネルで発電し、売電を行っている。いすみ・いなしき・ながら・ちょうなん・なすしおばらの5発電所にて発電中(2020年7月現在)
東日本大震災の教訓から、大規模災害時に被災地に対してLPガスを安定的に供給出来る体制を目指し、災害時対応型中核充填所として認定を受ける。全国で344ヶ所(千葉県内9ヶ所)が指定されている。
2013年12月(平成25年)
東日本大震災の教訓として、災害時においてもライフラインを支える企業として、事業活動を継続するための計画を制定。
2014年4月
消費税率が8%に引き上げ
2019年5月
元号が令和に改元
2019年10月
消費税率が10%に引き上げ
2021年1月(令和3年)
「夢プラザつくば店」を「住宅リフォーム事業部つくば店」に名称変更
「夢プラザ千葉店」を「住宅リフォーム事業部千葉店」に名称変更
「夢プラザ千葉店」を「住宅リフォーム事業部千葉店」に名称変更
2020年3月(令和2年)
電力小売事業参入
2016年4月から開始した電力小売代理店事業でノウハウを培い、4年の歳月を経て電力小売事業者として『ISGでんき』の販売開始。
2020年8月(令和2年)
ISO14001の活動を終了し、エコアクション21認証取得
2021年1月(令和3年)
「夢プラザつくば店」を「住宅リフォーム事業部つくば店」に名称変更
「夢プラザ千葉店」を「住宅リフォーム事業部千葉店」に名称変更
「夢プラザ千葉店」を「住宅リフォーム事業部千葉店」に名称変更
2021年7月
第32回オリンピック競技大会(東京)
2024年6月(令和6年)
ブランドコンサルティングサービスの開始