CASE01
【特許出願中】野立て太陽光発電所の電線盗難予防策
事例 詳細 Case List
裏庭を活用した太陽光発電システムで「自分で作って使う」を実現
太陽光パネルの設置は屋根上が一般的ですが、ご自宅屋根上は条件が合わず設置ができないため、裏庭のスペースを活用した野立て方式の設置をご提案。設置した28枚の太陽光パネルで作った電気を母屋と離れに供給し、電気の自給自足を実現しました。
つくば市 M様邸
- 設置時期
- 2021/08/18
- 太陽光発電
- 裏庭設置、母屋:6.08kW
離れ:4.56kWXSOL - 蓄電池
- 母屋:16kW
離れ:10kWG-Tech
- 方式等の詳細
- 太陽光+蓄電池(母屋と離れ)
太陽光:野立て方式 南向き28枚 - お客様のご要望
- 電気代が年々増えており、電気を自分で発電して消費したい。環境保全にも貢献したい。
- 当社の施工
- 裏庭に野立て方式で施工した太陽光発電の電力を、同一敷地内にある母屋と離れに供給できるようにしました。2箇所の屋根からの配線は敷地内の車両通行の妨げにならないよう地面に埋設し、美観良く施工しました。
- お客様の感想
- 太陽光発電で何KW発電し、自宅で何KW消費しているのかを確認することができます。見える化が節約に繋がり、また環境に貢献していることを嬉しく思います。