CASE01
卒FITで売電から暮らしの中の電力消費へシフトチェンジ
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卒FITで売電から暮らしの中の電力消費へシフトチェンジ
設置後10年が経過、卒FITを迎えたことで太陽光設備の売電価格が低下したため、売電よりも家庭での電力消費をご検討。ここ数年の売電量からシミュレーションした上で、おすすめの停電時全負荷タイプの蓄電池をご提案させていただきました。保証は新たに15年延長され、ご安心いただけたと共に、山武市の補助金も活用いただきました。





山武市 S様
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設置時期2024/7
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蓄電池9.8kW 全負荷タイプ長州産業株式会社
- 当社の施工
- 太陽光パネルを国内生産で供給している長州産業の蓄電池を採用。今回の施工では蓄電池設置のスペース選定に注力しました。本来、蓄電池とパワーコンディショナーは近くに設置する方が施工は容易ですが、エコキュートなど他製品の作業が発生した場合に支障をきたさないよう、また駐車スペースに干渉しないように配線ルートを確認し、置き場所に配慮しました。
- お客様の感想
- 売電の収入が少なくなり、もったいなさを感じていました。わが家の状況に合わせた蓄電池を提案、施工いただきありがとうございます。特に蓄電池の置き場所に配慮いただいたことに大変感謝しています。