CASE01
【特許出願中】野立て太陽光発電所の電線盗難予防策
事例 詳細 Case List
南面片流れ屋根へ太陽光パネルを最大設置、電気の自給自足を実現
太陽光発電に適した南面片流れ屋根に36枚の太陽光パネルを設置し、電気の自給自足を実現。発電容量は平均戸建ての約3倍で、非常時の電力も確保できるようになりました。
潮来市 T様邸
- 設置時期
- 2021/10/08
- 太陽光発電
- 屋根設置:13.68kWXSOL(株)
- 蓄電池
- 10kWHUAWEI
- 方式等の詳細
- 南面片流れ屋根 380W36枚
- お客様のご要望
- 家を建てる時に太陽光パネルを設置することを想定して、南面の片流れ屋根を設計。太陽光発電システムを導入して電気の自給自足と非常時に使用できる電力を確保したい。
- 当社の施工
- ご要望を叶えるために、屋根に可能な限り多くの太陽光パネルを設置しました。容量は13KWで、戸建平均設置容量の約3倍となりました。
- お客様の感想
- 日々の発電量と消費量、蓄電池の残量が何%あるかリアルタイムでモニターで確認することができ、安心です。大変満足しています。