CASE01
【特許出願中】野立て太陽光発電所の電線盗難予防策
事例 詳細 Case List
10kW超えの大規模太陽光発電システム導入で、20年固定価格での売電を実現
切妻屋根に10kW以上の高出力太陽光モジュールを設置することにより、20年固定価格買取制度の適用を受け、余剰売電を開始しました。10kW未満の家庭用(28円/kWh)と比べ、10kW以上は(21円/kWh+消費税)と買取単価は下がりますが、合計売電メリットの高いプラス10年となる20年の固定買取制度を選択しました。日中自宅で使用する電力を賄いながら、余った電力を売電へとまわし、購入電力の削減と売電収入の両立が実現しました。
鹿嶋市 O様邸
- 設置時期
- 2018/09/29
- 太陽光発電
- 平瓦屋根設置 東・西 単結晶 304W×49枚 14.8kW長州産業(株)
- 方式等の詳細
- 10kW以上20年固定価格買取制度適用・余剰売電
- 当社の施工
- 東西の広い切妻屋根に49枚14.8kWと多くの太陽光モジュールを搭載することで、産業用20年の長期にわたる固定価格買取制度の余剰売電制を活用できました。
- お客様の感想
- オール電化メニューの昼間の高い電気を買わずにすむ生活は、長期的な家計の支えとなりそうです。とても助かりました。