CASE01
【特許出願中】野立て太陽光発電所の電線盗難予防策
事例 詳細 Case List
自宅と離れの屋根を活用した、全量売電の収入型太陽光発電システム
自宅屋根の南面と西面、そして離れの屋根を活用し、産業用10kW以上の太陽光モジュールを設置。固定買取価格が高い(32円/kWh+消費税)導入時期を活用し、副収入が期待できる全量売電方式を採用しました。
神栖市 K様邸
- 設置時期
- 2014/10/30
- 太陽光発電
- 【住居】洋瓦屋根設置 南233Wx25枚・西233Wx14枚 9.09kW
【離れ】折板屋根設置 233Wx24枚 5.59kW 合計14.7kWいずれも長州産業(株)
- 方式等の詳細
- 10kW以上20年固定価格買取制度適用・全量売電
- 当社の施工
- 10kW以上全量売電方式の導入を考慮して、自宅屋根だけでなく同一敷地内にある離れの活用も視野に入れて提案しました。自宅と30m離れた離れの屋根を一つの太陽光設備につなぐことで、10kWを超える産業用20年全量固定価格買取制度が利用でき、屋根で稼ぐ太陽光事業が実現しました。